湯郷 玉川
温泉博士の温泉手形使用
埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川3700
800円
17時以降は600円
土日祝日と特定日は3時間制限。
延長1時間毎100円
営業時間:10時~22時(受付は21時まで)
年中無休
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
PH:10.1(9.9との説もあり) 泉温:26.8℃ 湧出量:100リットル/分
成分総計:172mg/kg
公式HP http://www.yugo.co.jp/spa/tamagawa/
東北、関東、東海に6つのチェーン店を持つ湯郷グループのひとつ。
前回湯郷 三島であまりいい印象を持たなくなってしまった湯郷グループだけど、今回温泉博士に掲載されていたので、なんとなく足が向いた。
関越道東松山インターから30分足らず。
ある程度近づくと、湯郷グループ共通の看板があるので、比較的分かりやすい。
が。
途中から車のすれ違いが困難になるような、狭い道を上っていく。
秘湯?
それ以上登ると舗装されていない道のほぼ行き当たりに、湯郷 玉川はあった。
駐車場は3か所。
結構混んでいる。
建物の外観は大きな民家。
看板が玄関近くにひっそりとかかっているだけなので、駐車場ののぼりがないと、全く気付かないような気が。
入口は古い旅館のような気配。
靴箱は棚が数えられないくらいあるのと、有料10円の鍵付が120。
でも、壊れているのが結構ある。
玄関入って目立つのは、忘れ物が「展示」してある大きなガラスケース。
「お心当たりの方はフロントまで」と書いてあるけど、かなりの量。
いったいどのくらいの期間、保管してくれるのだろう。
フロントで先精算。
時間制限は、何もくれないので、いったいどう判断しているのだか不明。
フロントのある建物が本館で、左手につながって新館がある。
週替わりで本館と新館のお風呂が男女入れ替わり。
本日男性は本館側。
脱衣所は入口こそ広いものの、着替える場所は狭い。
100円リターン式ロッカー70か所と、籠のある棚16か所。
このロッカーも故障が目立つ。
古いんだな、きっと。
内湯への入口は2か所。
おもしろい。
中に入ると、その造りにちょっと驚く。
ロ の字に配置されている…というのが伝えやすいかな?
ロ の下線の部分が洗い場。
左線と下線の左側の一部、右線と下線の右側の一部がそれぞれ浴槽。
上線部分が露天。
そんな感じ。
不思議だ。
内湯は左右の浴槽がそれぞれ中浴槽と寝湯になりそうな奥行の狭い浴槽のセットになっている。
L字と逆L字。
左右対称。
こだわりがあるのか?
お湯は強力につるすべ。
入った瞬間、その湯触りに納得。
無加水加温循環ろ過塩素注入。
だけど、毎日お湯をすべて入れ替えて、営業中も30分毎源泉大量注入の循環かけ流し方式なので、塩素臭さはほとんどない。
無色透明無味少しだけ硫化水素っぽい臭い。
湯の花多数浮いている。
でも。
なんか一瞬垢が漂っているのかと思ってしまった。
なんとなく。
洗い場は仕切無し12か所。
全てに手すりが付いている。
バリアフリーに気を使っているよう。
カランは自動停止、シャワーは手動停止。
ボディーソープ、リンスインシャンプーが備え付け。
露天は木の屋根に覆われているが、2か所だけ天井に穴があいているので、日当たりは良好。
露天の浴槽も小浴槽に寝湯になれる奥行の狭い浴槽がくっついているセットが2つ。
やっぱり左右対称。
こだわり。
目の前は林。
それも杉系。
花粉症、大丈夫なのかな?
時期は過ぎたから、花粉症の( ̄。 ̄ )ぼーでも症状は出なかったけど。
露天の入口も2か所。
なんか不思議。
脱衣所洗面台にはドライヤーが一つだけ。
そういえば脱衣所内があちこちびしゃびしゃ濡れていた。
みんな身体を拭かないで上がってきているからだ。
マナー、考えてほしいよね。
靴下履けなかった。
今時、脱衣所をクッションフロアにしているのも問題だけど。
1階は食事処が大半を占めている。
あとは売店とマッサージコーナーと個室のある別棟に続く廊下。
2階は大広間と中広間。
休憩室と謳っているけど、実際はカラオケホール。
うるさくて休憩などできない。
何となく、田舎の社交場のイメージ。
お湯に入って、カラオケ歌って、食事して。
気の合う仲間と、近くで温泉気分。
そんなローカル日帰り湯のような気がした。
お湯はとてもいいのだけど。
すべすべだし。
(2010.4.4訪問)
この記事へのコメント