妙の湯
温泉博士の温泉手形使用
秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ケ岳2-1
700円
営業時間:10時~15時
火曜定休
金の湯
泉質:酸性-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩泉(低張性酸性高温泉)
PH:2.52 泉温:56.3℃ 湧出量:42リットル/分
成分総計:1291mg/kg
銀の湯
泉質:単純温泉(低張性中性温泉)
PH:6.5 泉温:37.2℃ 湧出量:200リットル/分
成分総計:347.7mg/kg
公式HP http://www.taenoyu.com/
前述の都わすれから、食事を挟んで約2時間、今度は同じ仙北市の乳頭温泉郷にある妙の湯へ。
滝の流れる渓流のほとりにある一軒宿。
木造の鄙びた造りの玄関を入ると、そんなに広くない玄関で靴を脱ぐ。
置き場所は決まってないみたいで、靴棚は見当たらないので、その辺に並べてスリッパに履き替え。
すぐ目の前がフロント(テーブルだけ?)。
料金を支払い、奥へ。
日替わりだと思うのだけど、男女入れ替えの脱衣場。
本日は手前側が男性。
脱衣場は木造のちょっとせま目の造り。
換気が悪いのかじめじめしてカビ臭い。
籠がいっぱいあるが鍵付ロッカーはないので、廊下にある暗証番号式貴重品ロッカーを利用するのが無難。
手前側の浴槽は、「銀の湯 妙の湯」、「金の湯 寝湯」がある。
「銀の湯 妙の湯」は昭和20年ごろから使用されているそうで、趣というか、時代を感じるというか、とにかく年季が入っている。
木のぬくもりは半端じゃない。
壁に使われている板も当時の物だそう。
すごい。
無色透明のお湯。
単純温泉で、さっぱりしている。
肌触りがすべすべになる。
「金の湯 寝湯」は部分露天の桧風呂。
寝湯にもなる部分と、浅めの浴槽でゆったりできる。
茶褐色濁りの酸性泉。
きりっとした湯触り。
デトックス効果があるそうで、何となくじわじわでてくる汗に、効果を感じる。
ちょっとエグミあり。
この寝湯の脇に、混浴露天風呂がある。
いつもながらに混浴に抵抗があるのだが、ちらっとのぞいてみると男性しかいなかったので行ってみることに。
屋根付の銀の湯、渓流沿いの金の湯。
渓流の滝の音に風流さを感じる。
かなり自然と一体になれる露天風呂。
公式HPには雪の中の露天風呂の写真が載っているが、絶対雰囲気よさそう。
あいにくの雨模様だったが、一軒宿ならではの旅情を十分に感じさせてくれた。
混浴露天はバスタオル着用可なので、女性が入るにはちょっと安心なのかな?
内湯の洗い場は個室のような仕切りがあり、4か所。
カランもシャワーも手動停止タイプ。
POLAのボディーソープ、シャンプー、コンディショナー備え付け。
脱衣場洗面台にはドライヤーあり。
休憩するスペースは廊下とロビーだけかな?
食事処は館内にある。
乳頭温泉には15か所の源泉が湧いているそうだ。
旅館は7軒。
つまり、一つの旅館で複数の源泉を使っているらしいのである。
今度来るときは、この辺の旅館に宿泊して、各旅館の温泉巡り、してみようかな。
宿泊者限定で各旅館を回れる「湯巡り帖」(1500円)を販売しているみたいだし。
乳頭温泉公式HP http://www.nyuto-onsenkyo.com/
(2010.9.20訪問)
"妙の湯" へのコメントを書く